基本的に必要なのはブラウザとインターネットのみ

顧客との間でAriba Network経由で発注書や請求書をやり取りするのに必要なテクノロジーは最小限です。必要なのは、デスクトップPCやモバイルデバイスなど、インターネットにアクセスできるデバイスだけです。

アカウントを開設し、Ariba Networkプロファイルができたら、お気に入りのWebブラウザを使用してSAP Aribaにログインし、業務を開始できます。

  • 頻繁に取引を行っているならば、ぜひ統合をご検討ください

    Ariba Network上で多くの顧客と商取引を行う必要がある場合、貴社の取引処理システムをAriba Networkと統合するのが最も効率の良い方法です。この統合は必須ではありませんが、商取引を自動化、合理化するのに非常に役立ちます。

    簡単に説明すると、電子統合とは、貴社のビジネスアプリケーションと貴社の顧客のビジネスアプリケーションと間の、Ariba Networkを通じた自動的な双方向の通信です。

    SAP Aribaを利用してシステムを統合することにより、以下のことが実現します。

    • 顧客の発注書が貴社の注文処理システムに自動的に表示されます。
    • 貴社が注文を発送すると、貴社の顧客は発送通知を自動的に受け取ります。
    • 貴社の売掛金システムが貴社の顧客の買掛金システムに自動的に請求書を送信します。

    メリット

    この方法で商取引を実施することで得られるメリットは以下のとおりです。

    以下のようにコミュニケーション機能が向上します。

    • より迅速に
    • 正確性が45~65パーセント向上
    • コストが60~75パーセント減少
    • 顧客満足度が向上
    • 顧客維持率が向上

    コミュニケーションの速度と正確性が向上することにより、支払いをより早期に受け取ることができます。Ariba Networkに電子的に統合されているサプライヤーは、売上債権回転日数が平均で15~20パーセント減少します。

    顧客とつながる方法は他にもあります。例えば、直接的な1対1の電子的接続を確立する方法もあります。しかし、Ariba Networkを利用した電子的統合には次のようなメリットがあります。

    • Ariba Network経由で、あらゆる大手バイヤー組織に簡単にアクセスできる
    • クレームが生じた場合、貴社と顧客がログインして同時に同じドキュメントを参照できる
    • カタログやパンチアウトサイトなどをテストするためのテストツールやデバッグツールを利用できる
    • 貴社や貴社の顧客が必要とする、あらゆるタイプの取引に関するサポートを受けることができる
  • 統合の方法

    直接接続機能をすでにお持ちの場合、次のいずれかの方法を使用したAriba Networkとの統合についてSAP Aribaが支援いたします。

    方法

    適しているケース

    cXML

    • 取引量が多い
    • 人間可読のデータ構造
    • 未統合
    • 統合機能有り

    EDI

    • 取引量が多い
    • 既存のEDIインフラストラクチャー有り

    CSV

    • 請求書のみ
    • 取引量が多い
    • cXML/EDIのインフラストラクチャーが存在しない
    • Ariba Networkに手動でアップロードする必要がある


    プレゼンテーション:What Is cXML Business Integration(cXMLによるビジネス統合とは何か)

    この短いプレゼンテーションで、cXMLによるビジネス統合について学ぶことができます。プレゼンテーションを見る
  • PlatinumおよびGoldの加入者向けの追加オプション

    PlatinumまたはGoldのAriba Network加入者が、統合用の独自のインフラストラクチャーがなく、Ariba Network経由で顧客と多くの取引を行う場合、SAP Aribaを貴社のテクノロジーに適合させるための追加リソースをご利用いただくことができます。

    • Ariba Integration Connector, Powered by Dell Boomi。この製品を利用することによって、貴社のバックエンドシステムへの接続を迅速に行うことができます。手動による作業を減らし、より効率的に顧客に対応できるようになります。

    • 最大限の成功を収めるための、以下のような統合サービス。

      • Ariba Network経由の最良のコラボレーションに関して、貴社と貴社の顧客が同じ考えを持てるようにする統合高速コンサルテーション。

      • Ariba Networkとの接続を自動化するのに必要な技術的な専門知識、ガイダンス、実証済フレームワークを提供するサプライヤー統合エンゲージメント。

    統合プロセスの一環として、SAP Aribaは発注書、変更オーダー、注文確認、キャンセル、請求書を処理するためのシステムの基本的な計画を立案します。

    また、SAP Aribaは、すべてのギャップを確実に特定できるように、お客様のテクノロジーやバイヤー接続に関する要件の包括的な審査を実行します。審査が完了すると、統合プロジェクトの開始スケジュールを貴社と共同で作成します。

その他のサプライヤー向けサポート

サプライヤーオンボーディング

Ariba Networkに参加することによって、大きなビジネスチャンスとメリットを手にすることができます。今すぐ、Ariba Networkへの参加をご検討ください。

詳細
顧客とつながる

将来を見越して、Ariba Networkに既に参加している顧客とつながりましょう。

詳細
サプライヤー向けトレーニング

チュートリアルとデモには、サプライヤーのログインページからアクセスしてください。右上隅の[ヘルプセンター]をクリックしてから、その列の一番下の[文書]をクリックします。ログイン後、さらに多くの資料を参照できます。

詳細

その他の情報

ヘルプが必要な場合

Ariba Networkのアカウントにサインインすると、ヘルプセンターにアクセスできます。そこで質問したり、チュートリアルを見たり、エキスパートや同業者とコラボレートすることができます。

Ariba Networkにログイン

カスタマーハブ

SAPポータルへの直接リンクをクリックして、お客様向けのさまざまなサポートチャネルをご確認ください。

詳細